2006年6月6日に
ITEROP2006のコンフェレンスの一つとして,W11 ホームネットワーキング(DLNA+PLC)の実態 が開催されます。上記ページの下のほうにある,コンフェレンススケジュール→上部の2006年6月6日のスケジュールと移動。
講演者は,以下の通り。
【Moderator】
丹 康雄
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授
【Speakers】
有高 明敏
パナソニックコミュニケーションズ株式会社
小川 理
東京電力株式会社 電子通信部
嶋 久登
ソニー株式会社 技術開発本部 MT開発部
富永 昌彦
総務省 総合通信基盤局 電波部
Peter Sobotka
Corinex Communications Corp.
微妙な問題を孕んでいるにも関わらず,推進派のみのコンフェレンスに総務省から課長が出て行くのは問題ではないかと思われます。
展示会での接続性の確認をしたり、
ワークショップなどを運営したりの
なかなか良い集まりでした。
今でもボランティアによる案内ツアーや
BOFと呼ばれる自由参加の討論会があるはずです。
ですので、推進派と反対派が対峙して
議論するなどにはとても良い環境だと思います。
ですが私参加できません。そのため下記のメールを関係方面に出しました。
http://www.doblog.com/weblo...
です。通報するのも良いですが、ご本人に直接問いただし、意見を聞くのも良いことだと思います。ちなみに参加費は4万円です。